アオリとの出会い
山陰はイカの宝庫。
春から夏は、大型のアオリイカ。
秋は新子の数釣りシーズン。
冬はヤリイカ。
3年前の5月13日。
地元の知り合い(「お師匠さん」)に初めてエギングを教えてもらいました。
「エギが底についたら、シュッシュッっと2回シャクる。6数えたら、またシャクる。」
たったこれだけですけど・・・・(笑)
そしたら、きたんです!
数投目で1kg級の春アオリが!
「くそ、藻にひっかかった。」
リールを巻こうとすると、
何とその藻が、グイグイと引っ張っていく。
そこは、自宅のすぐそばの波止。
それ以来、すっかりエギングにはまりイカと戯れています。
モットーは、
エギングビギナー。
この不況下で小遣いも削られ、遊ぶことさえままならない。
だけどもイカと遊びたい。
そんな方への体験的エギング講座です。
春から夏は、大型のアオリイカ。
秋は新子の数釣りシーズン。
冬はヤリイカ。
3年前の5月13日。
地元の知り合い(「お師匠さん」)に初めてエギングを教えてもらいました。
「エギが底についたら、シュッシュッっと2回シャクる。6数えたら、またシャクる。」
たったこれだけですけど・・・・(笑)
そしたら、きたんです!
数投目で1kg級の春アオリが!
「くそ、藻にひっかかった。」
リールを巻こうとすると、
何とその藻が、グイグイと引っ張っていく。
そこは、自宅のすぐそばの波止。
それ以来、すっかりエギングにはまりイカと戯れています。
モットーは、
- ヘタな鉄砲も数うちゃ当たる
- 金はかけない(ないから)
エギングビギナー。
この不況下で小遣いも削られ、遊ぶことさえままならない。
だけどもイカと遊びたい。
そんな方への体験的エギング講座です。